死の淵から生還!療養日記とくだらない話

あれ?生きてる・・・事故で死にかけちゃいましたが何とか生還!

医師への不満

 

 

医師は「なぜこうなったのか?」は考えない。

怪我や病気の結果があり、そこしか診ない。

 

(と自分は思っていて…そういう医師しか知らない。。。)

 

そこで救世主のように登場するのが

理学療法士作業療法士で。

 

彼らは、「なぜ、その結果になったのか?」を考えてくれる。

 

先日から記事にしている「負のループ」を

親身になって相談に乗ってくれて

本気で改善しようと努力してくれる。

 

もちろん怪我による「二次災害」と認定してくれればだけど。

大抵、自分の場合は「二次災害」でして。。。

 

 

すごく不満だ。。。

 

だけど!!

もちろん感謝もしている。

 

グチャグチャだった骨盤を寄せ集めて固めてくれた。

グチャグチャだった横隔膜を寄せ集めて縫ってくれた。

 

けど、それで終わり。

悲しい。。。

 

もっと理学療法士作業療法士と連携して

治療に取り組んで欲しい!!

 

しつこいけど…

自分が知ってる中ではの話で…

 

もちろん連携しいてる医師もいるわけで。

 

わがままだけど、そんな医師に出会いたかった。

命を繋いでもらいながら、図々しいけどwww